愛家のクオリティー

上質な住まい=上質な暮らし

“上質な暮らし”のためには“上質な住まい”が必要だと考え、家の構造から仕上げまで徹底的にこだわります。
私たちは、「このくらい」でいい、ではなく「ここまで」やる。高品質な家づくりに取り組んでいます。

見えない(構造)クオリティー

壁の中、床の下、天井裏。見えない構造の部分が家の品質を左右すると考えます。
見えない部分をどこまでしっかりと作り込むか、を家造りパートナーである職人方と日々探求しています。

愛家で家づくりに携わる職人、そして納入業者ひとり一人に「自分の家と思って仕事をしよう」と伝えています。自分の家と思って取り組むため「ここまでやる」につながり、高品質の住まいを実現できています。

壁の内側の見えないところだからと手を抜かず、きっちりと下地材をいれています。他社様に出入りされる業者の方からも驚かれるほど見えないところにも力を入れています。

上質な暮らしのために高気密高断熱のためフォーム断熱をいれ、外壁の下のシート材さえも最高グレードの遮熱・透湿・防水機能を兼ね備えたシートを採用。

こういうこだわりが、携わってくださる家づくりのプロである職人さん、業者さんが家を建てるなら愛家と言っていただけるのだと思います。

見える(仕上)クオリティー

外壁、壁、天井、床、什器。暮らしで視界に入る見える仕上がりの部分には妥協しません。
愛家は一つ一つの素材選びと仕上がりにこだわる理由があります。

天井がドア枠で仕切られず奥までつながることで広さを感じさせてくれるハイドアを選択可能です。建材や仕上げ材には徹底的にこだわり、楽な施工ができる住宅建材特有の「野暮ったさ」を徹底的に排除しています。

コンセプトに合わないもの、お客様の要望があれば可能な限り加工し、見栄え良く仕上げます。いい仕上げは生活に満足感を与えてくれます。

愛家のこだわり

建築士が設計から施工まで

設計を担当する建築士が、打ち合わせから施工まで一貫して家づくりに携わるので、当初の打ち合わせとのズレが生じません。

1本目の柱は家族みんなで

上棟式では、はじめの1本目の柱をお客様のご家族様で建てていただく柱立てをしていただいています。

風水を考慮した方角と間取り

わたしたちの願いはお客様と同じで、建てた家で幸せに過ごしてほしい、この一点です。そのためには、方角や間取りに風水も取り入れ、ご家族様の運気を良い方向へ向かうよう考え設計いたします。

プランは納得いくまで

わたしたちの家づくりでは、プランニングに一番時間をかけます。ご納得いくプランができるまで先に進めることはありません。時間がかかった分、ご満足いただける家に近づいていきます。

持ち込み自由

ご実家で使っていて再利用したいもの、気に入っている照明機器、プロジェクター、トイレの紙巻き器、など施主様支給に制限はありません。また、探してほしい家に関するものがあればお気軽にご相談ください。